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マーケティング

マーケティングとは何か?

マーケティングというのがようやく浸透して来て、その単語も様々な打ち合わせ等で耳にしたり発する機会が増えた。しかし、浸透してるのは単語であって概念へまだまだたどり着いていないという印象がある。マーケティングを販売戦略とか広告のコトだと思っている人は多い。近いが明らかに違う。違うからマーケティングを行えない(笑)
概念では「顧客のニーズを満たす」というのがマーケティングだ。

定義はこうなってる。
「製品と価値を生み出して他者と交換することによって、個人や団体がひつような
ものや欲しいものを手に入れるために利用する社会上・経営上のプロセス」
by コトラー(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894716275/qid=1134199878/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-5394623-2748266)

そしてマーケティングは、1900年代初頭くらいに、アメリカにおいて基礎的な理論がつくられたといわれてる。理念。

で、実際なんなんだ?というと困る。
有名なケーススタディを例に挙げると、GMとフォードのエピソードがある。フォードが黒1色のT型フォードを低価格で販売し一世を風靡した時、GMはフォードに対抗するために、低価格から高価まで、顧客のニーズに合わせたモノ作りをし成功した。

ネットで、潜水艦の戦術で面白い記事を見たこともある。うる覚えだが・・・。
昔の話で、当時はレーダーも発達してなくて、レーダーだけでは潜水艦の平面的な位置しか掴めなかったので、レーダーに反応したポイントにやたらメッタら爆弾を投下していた。
しかし、なかなか撃沈できない。
そこで、潜水艦の平均的な航行水深を調査した。大体どのくいらいの水深で敵艦が航行してるかだ。
調査を分析し、投下した爆弾がその水深で爆発するように設計した。みごとに撃沈率は飛躍的にアップ!

ポイントは最初は爆弾の性能の向上しか考えていなかったということだと思う。
撃沈率がアップしないのは爆発力が足りないからだ!
だから、爆発力を向上させたり、一番爆発力が大きい水深は水深何mだからそこで爆発させよう!
という感じだ。しかし、そこには相手の情報はまったくない。そこで、相手(敵)の事を考え、それに合わせて戦略を設計しなおした。相手の事を理解する事。それがマーケティングだ。

厳密に言えば調査ではない。調査→マーケティングだから。
マーケティングという言葉はあくまでも理念なので技術とも少し違うかもしれない。

相手(顧客)のニーズを把握する事。マーケティングの核ともいえる作業だと思う。
その作業で必要なものは何か?それは経験とノウハウだろう。
一番ニーズを把握する方法、それは1億人と面接する事だろう・・・もちろんそれはできない。
だから、できる範囲で情報を収集し、分析する。

例えば、インターネットでまんじゅうが好きか?というアンケートを実施しネット上というアンケートを集計する。ある程度ニーズはわかるだろう。しかしそれはただの調査だ。
集計では女性の方が好きというのがわかった。だからかわいいパッケージがいいだろう。
しかも、会社員が多かったので・・・・・
さらに、独身が多かったので・・・・・・
しかし限界があるから推理が必要だ。それが経験だろう。
そして面白い、12時にアクセスしてくる独身の女性ってなんだ?どんなライフスタイル?何に飛びつく?集計を分析しマーケティングを行うには集計結果を眺めるしかない。

大手企業では統計パッケージがある、金もあるので時間と金をかけできるが、インターネットのおかげで、中小企業、小売なども、発想力でカバーできる分野になってきたと思う。


インターネットのいろいろなプロモーション手法

インターネットには様々なプロモーション(販売促進)手法があります。
専門用語が多く拒絶反応を起こす方も多いと思いますのでここで解説してみます。

アフィリエイト

 Webサイトやメールマガジンなどが企業サイトへリンクを張り、閲覧者がそのリンクを経由して当該企業のサイトで会員登録したり商品を購入したりすると、リンク元サイトの主催者に報酬が支払われるという広告手法。
 仕組みとしては成果保証型広告と同じだが、アフィリエイトの場合には、その商品やサービスに関連した情報を掲載するWebサイトやメールマガジン が主な対象となり、それらと電子商取引サイトの間のパートナーシップの側面が強調される。書籍の書評にオンライン書店へのリンクを張る場合などは、それ自 体が一つのコンテンツとなるため、サイトと企業の双方に利益のあるマーケティングプログラムだと言われている。
 企業にとっては、潜在的に商品に関心を持つ層に容易に到達できるというメリットがある。また、売上に応じて媒体側への支払い額が決まるため、ポータルサイトへのバナー掲載のように成果とは無関係に広告費が決まる他の手段に比べ、極めて費用対効果の高い広告手法と言える。

クリック保証型広告

 インターネット広告の課金方式の一つ。広告となる文章や画像などに広告主が提供するWebサイトへのリンクを設定しておき、リンクが一定回数クリックされ るまで広告掲載を行なう方式。契約期間中にクリック回数が予定数に満たない場合は掲載期間を延長する。広告の露出回数に応じて課金を行なう「インプレッ ション保証型広告」に比べて、費用対効果がより明快なのが特長。個人サイトに配信を行なう広告サービスはクリック保証型の料金体系を採用していることが多 い。ただし、バナー広告のデザインが悪い場合や、そもそも広告内容の商品やサービスに魅力がない場合でも、媒体が一方的にリスクを負担しなくてはならない という問題点がある。

インプレッション保証型広告

 インターネット広告の課金方式の一つ。広告となる文章や画像などが一定回数表示されるまで広告掲載を行なう方式。契約期間中に広告が表示された回数が一定数に満たない場合は掲載期間を延長する。「ページビュー保証」「PV保証」とも呼ばれる。大手ポータルサイトのようにアクセスの多いサイトは、インプレッション保証で広告を販売している場合が多い。

インターネットプロモーション関連用語

インターネットのプロモーション関連用語には「成果」などを分析する為に用いる「大事」な用語がたくさんあります。
拒絶反応を起こさず概要だけでも知識として持っていたら何かと役に立つと思います。

LPO

 Webサイトにおいて、サイト訪問者が最初に訪れるWebページを工夫し、訪問者が会員登録や商品購入など収益につながる何らかの取引を行う割合(コンバージョンレート)を高めること。Webマーケティングの新しい手法として注目されている。

 Webサイト訪問者がWeb広告など外部からのリンクをクリックした際に最初に表示されるWebページを、「訪問者が着地するページ」という意味でランディングページ(landing pages)と呼ぶ。ランディングページは、訪問者がWebサイトに滞在し、商品購入などWebサイトの運営側の収益となる取引を行うかどうかを左右する重要なWebページとされる。

 例えば、訪問者の目的とする情報までの経路が分かりにくいようなランディングページであった場合、訪問者はそのWebサイトの閲覧をあきらめて去ってしまうかもしれない。ランディングページのリンクメニューや検索機能を充実させ、目的の情報へすぐにたどり着けるようにするなどといったことがLPOの代表的な手法として挙げられる。

 他にも、訪問した時刻や時期に合わせてランディングページに表示されるメッセージを変化させたり、訪問者のプロフィールに合わせて個別のランディングページを生成するといったことがLPOの手法として考えられている。

CPA

 成果報酬型広告、アフィリエイト広告における広告単価の指標で、成果一件あたりの支払額。

 成果報酬型の広告プログラムでは、サイト訪問者が広告をクリックして広告主のサイトを訪れ、そこでユーザ登録を行なったり物品を実際に購入するなど、何らかの行動を起こしたときに報酬が支払われる。その際の行動一件あたりの報酬額がCPAである。

 クリック保証型広告のクリック単価(CPC)が数円〜数十円程度が多いのに対して、CPAは数百円から数千円、高いものでは数万円にのぼるものもある。逆に、サイト訪問者数に対する成果が発生する件数の割合は、クリック保証型よりも1桁から2桁下がることになる。広告をクリックするだけでなく、広告主のサイト上で実際に何らかの行動を起こさなければならないためである。

CPC

 ネット広告の掲載料金の単位の一つで、クリック1回あたりの料金。Webページやメールに掲載したテキスト広告やバナー広告などがクリックされ、顧客サイトに訪問者が訪れるとCPC1回分の料金が発生する。このような課金を行なう広告をクリック保証型広告という。CPCは配信規模や掲載方式などによって異なるが、概ね数円から数十円程度である。最近では検索連動型広告の普及と広告主の増大により、人々がよく検索するキーワードではCPCが数百円から数千円に登ることも少なくない。

コンバージョン

  企業Webサイトの訪問者数に対する、そのサイトで商品を購入したり会員登録を行なったりした人の割合。Webサイトの投資対効果を計る上で重要な指標である。

 モノやサービスを販売するeコマース(電子商取引)サイトでは、いくら訪問者数が多くても、実際に商品が売れなければ意味がない。訪問者数のうちどの程度が実際に商品を購入したかを示すのがコンバージョンレートで、訪問者が誰も商品を購入しなければ0%、すべての訪問者が商品を購入すれば100%となる。

 単純なサイト訪問者数に対する割合だけでなく、特定の広告をクリックした人についてコンバージョンレートを算出することにより、広告の効果を検証するといった利用方法もある。